30問を取るために

平成30年度不正解問題
午前の部
 7民法:やや難問と思います。
16民法:基礎問題なのに実力不足。 →次は正解したい
17民法:基本条文問題。実力不足。 →次は正解したい
23民法:間違えても仕方ない問題。
25刑法:実力不足。        →次は正解したい
27商法:難しい問題と思います。
28商法:難問。
(正解28問+正解したい3問=31問)


午後の部
 3民訴:ケアレスミス。      →次は正解したい
 5民訴:難問。
14不登:ケアレスミスに近い。   →次は正解したい
18不登:引き算で正解可能     →次は正解したい
25不登:基礎実力不足。      →次は正解したい
29商登:難問。
30商登:やや細かい知識要。
33商登:実力不足。        →30または33の1問正解したい
(正解27問+正解したい5問=32問)


満点や34問を目指す勉強は、自分にはその能力も時間もないことが分かっています。


合格するには、30問+30問+記述平均(足きり)+αで良いとすると、
(正解した問題の中には実力以上のラッキーで当たった問題もあり、また、いつでも30問以上正解するためには、通常練習時では31~32問の正解がしたい)


例えば、オートマテキストに書いてある事項と過去問以外の知識は要らなさそうだ、と言えそうです。
それでも、その分量は膨大で、さらにその中身をしっかり身に着けるのが大変なのですが。。。本当に実感です。