試験日の翌日に記述式答案用紙の受験番号を書き間違えたのに気づいてから３か月間、「もうだめだろう。０点でも文句は言えないし、言うまい。」と「もしかしたら、名前で特定して救済して、採点してもらえるだろう。」との間で、数えきれないくらい何度も、心が揺れ動いていました。

何にもしないわけにはいかないので、
通勤電車ー　オートマ会社法、オートマ不登法を読む
家では　－　オートマ民法、ケータイ司法書士NEO民法で改正民法を勉強
記述式　－　オートマ記述式を１問目から、休みの日に再スタート
をして、過ごしてきました。

１０月３日も、ものすごい頻度で、心は揺れ動きましたが、結果は救済して採点して頂いており、合格していました。。

試験委員の方々の武士の情けに、本当に感謝の気持ちで一杯です。